ここでもわからない場合は下記メールまたはお電話でお問合せ下さい。
当協会メール:jlwa_jukenmousikomi@nifty.com
- Q
- 有効期限が切れた場合では学科試験を受けなければなりませんか?
- A
- 必要ありません
適格性証明書を一度でも発行した場合、学科は生涯資格となります。
受験申込書の以下の欄をご記入下さい。
1 試験区分 「1:新規 2:実技のみ」を選択
5 JIS Z 3811既得資格 期限切れの適格性証明書の内容を記入
- Q
- 試験の申し込みをキャンセル(試験を欠席)したいのですが可能ですか?
- A
試験日3日前までに、協会へFAXまたはメールにてキャンセル(欠席)のご連絡をいただくことで可能です。
キャンセル(欠席)は下記のファイルをダウンロードいただき、お送り下さい。
アルミニウム溶接技能者評価試験 欠席届 (xls:17KB)
キャンセル(欠席)のご連絡をいただいた時期に応じて、ご返金いたします。
キャンセルポリシーは、こちらからご確認下さい。
アルミニウム溶接技能者評価試験 キャンセルポリシー (PDF:278KB)
・2023年10月1日より、受験申込後の試験日程の振替はお受けできません。
・ご返金を行わず、その他料金への充当はお受けできません。
- Q
- 専門級だけの受験は可能ですか?
- A
- 既にお持ちの基本級と同じ板厚と溶接方法(ティグ/ミグ裏当て金なし/ミグ裏当て金あり)で、且つ有効期限内であれば可能です。それ以外の場合は、基本級と合わせて受験しなくてはなりません。
- Q
- 再認証の申し込みをしたいのにできません、なぜですか?
- A
- いずれかのことが考えられますので、ご確認下さい。
- 受験会場ごとに決められた合否判定日が、有効期限よりも遅い。
(期限切れ)
→日程の早い受験会場を選択しなおして下さい。
- 既得資格以外の受験種目を同時に受験申込されている。
→再認証には当たりませんので、そのままお手続きして下さい。
- 受験日が有効期限に対し6か月を超えて前倒しされている。
→日程の遅い受験会場を選択しなおして下さい。
但し、有効期限が既得資格よりも早まってもよろしければ新規実技のみとして受験が可能です。
- 当協会から送付した再認証案内と異なる適格性証明書の有効期限が入力されている(案内がTN-1Fだが記入がMN-1Fなど)
→再認証案内をお送りした適格性証明書について記入して下さい。
- Q
- 複数の適格性証明書があって、どの情報を記入すべきかわかりません。
- A
- 今後も残したい適格性証明書について記入して下さい。
場合により、当協会へご連絡しご相談下さい。
- Q
- 申込期限が過ぎたが急いで受験申込書を作成して提出したい
- A
- 受験申込書は締め切り当日(試験日のちょうど一か月前)必着となっております。
くれぐれもご注意下さい。
締め切りまでの日数に余裕を見た、申込書の提出をお願いいたします。