ここでもわからない場合は下記メールまたはお電話でお問合せ下さい。
当協会メール:jlwa_jukenmousikomi@nifty.com
- Q
- 有効期限が切れた場合では学科試験を受けなければなりませんか?
- A
- 必要ありません
適格性証明書を一度でも発行した場合、学科は生涯資格となります。
- Q
- 試験の申し込みをキャンセル(試験を欠席)したいのですが可能ですか?
- A
申し込み締め切り前ならキャンセル可能です。返金は事務手数料と振込手数料を受験者にご負担頂くことで可能です。
申し込み締め切り後でのキャンセルはできません。但し一年以内に限り、一回の申し込みにつき一回だけ日程の振替が可能です。その際、材料消耗品費は追加で戴きます。
いずれの場合も、先ず当協会に電話でご欠席の連絡をして頂き、そのあとで「受験者名」「受験日・受験会場」「受験種目」「理由」を協会にFaxでお送り下さい。
振替の日程が決まっている場合には「振替受験日、受験会場」を記入して下さい。
- Q
- 専門級だけの受験は可能ですか?
- A
- 既にお持ちの基本級と同じ板厚と溶接方法(ティグ/ミグ裏当て金なし/ミグ裏当て金あり)で、且つ有効期限内であれば可能です。それ以外の場合は、基本級と合わせて受験しなくてはなりません。
- Q
- 再認証の申し込みをしたいのにできません、なぜですか?
- A
- いずれかのことが考えられますので、ご確認下さい;
- 受験会場ごとに決められた合否判定日が、有効期限よりも遅い。
(期限切れ)
→日程の早い受験会場を選択しなおして下さい。
- 既得資格以外の受験種目を同時に受験申込されている。
→再認証には当たりませんので、そのままお手続きして下さい。
- 受験日が有効期限に対し6か月を超えて前倒しされている。
→日程の遅い受験会場を選択しなおして下さい。
但し、有効期限が既得資格よりも早まってもよろしければ新規実技のみとして受験が可能です。
- 当協会から送付した再認証案内と異なる適格性証明書の有効期限が入力されている(案内がTN-1Fだが記入がMN-1Fなど)
→再認証案内をお送りした適格性証明書について記入して下さい。
- Q
- 複数の適格性証明書があって、どの情報を記入すべきかわかりません。
- A
- 今後も残したい適格性証明書について記入して下さい。
場合により、当協会へご連絡しご相談下さい。
- Q
- 申込期限が過ぎたが急いで受験申込書を作成して提出したい
- A
- 受験申込書は締め切り当日(試験日のちょうど一か月前)必着となっております。
くれぐれもご注意下さい。
締め切りまでの日数に余裕を見た、申込書の提出をお願いいたします。