一般社団法人 軽金属溶接協会

アルミニウム合金構造物の溶接管理技術者資格認証

概要

軽金属溶接協会規格LWS A 7601(アルミニウム合金構造物の溶接管理技術者資格認証基準)に基づく2017年度の評価試験及び再認証審査を下記により実施します。

試験日程

評価試験

種目 2級・3級 書類審査、筆記試験及び口述試験 (講習会案内の注記)参照
日時

2017年8月24日(木) 15:30〜17:00 (講習会修了者対象)

場所 溶接会館 予定
種目 1級
書類審査及び口述試験
2級・3級 書類審査、(必要に応じて口述試験を行う場合があります)及び筆記試験
日時 2017年9月7日(木) 9:30〜12:00予定(日程を変更する場合がありますので確認ください)
場所 溶接会館 予定

再認証審査

種目 1〜3級 書類審査及び評価試験*1, *2
日時 2017年8月4日(金)及び2018年2月2日(金)
場所 溶接会館 予定
*1 講習会案内のB,Cコース及びCコース参照
*2 学協会誌への投稿、講演会・講習会の発表及び受講などある場合は、評価試験を免除することができる場合がありますので事務局へお問合せ下さい。
再認証審査の受験期間は、下記のとおりです。
証明書の交付日
有効期限
再認証期間
新証明書発効
2008年10月1日 2017年9月30日 2016年2月〜2017年8月 2017年10月1日

2009年4月1日

2018年3月31日 2016年8月〜2018年2月

2018年4月1日

2009年10月1日 2018年9月30日 2017年2月〜2018年8月 2018年10月1日

受験料

各級8,640円(消費税を含む)

認証料

各級共通

円(消費税を含む)
新規及び再認証(更新)
サーベイランス(継続)
証明書再発行
10,800
4,200
4,200
) 現在発行しているB種及びBT種の検査技術者においても同様とする。

申込み期限

試験日の一か月前

申込み

末尾に示す方法で申込用紙を請求し、受験申込書に受験料を添えて当協会宛お申込み下さい。
受験申込書には、写真(無帽上半身、縦45mm×横35mmパスポート用)1枚と新規評価試験受験者は、最終学歴の卒業証明書が必要です。
1級の新規受験者は、受験申込書のほかに1級資格認証申請書と発表論文の写しなどの書類が必要です。

技術資格

LWS A 7601の箇条4による。

資格等級
1級
2級
3級
職務及び責任の範囲 溶接関連業務における総ての職務及び責任 溶接関連業務における特定の技術分野内での職務及び責任 溶接関連業務における簡単な溶接構造だけに限定された技術分野内での職務及び責任
技術知識及び職務能力 計画、実行、監督及び検査するための十分な包括的技術知識と職務能力 計画、実行、監督及び検査するための十分な特定技術知識と職務能力 計画、実行、監督及び検査するための十分な基礎術知識と職務能力
参考
職務能力と知識に関するイメージ
  • 溶接構造物の生産システム及び溶接品質管理体制の計画立案と生産工程ラインの構築、生産・品質・改善活動等
  • アルミニウム合金材料の性質・特徴・溶接性並びにあらゆる破壊・腐食の原因と対策を熟知している
  • 溶接構造物の溶接生産工程及び生産ラインの生産管理、溶接管理及び品質管理
  • 溶接及び溶接関連作業の施工要領書、基準の作成と決定
  • アルミニウム合金材料の性質・特徴・溶接性及びこれらに関係する破壊・腐食の対策
  • 上級者の指示に従って溶接管理及び品質管理を実施する
  • 溶接施工要領書、基準作成の補助
  • 溶接施工要領書、基準の理解と実行
  • 溶接技能者(作業者)への溶接施工要点の支持と指導
参考
要求される知識・能力に関するイメージ
  • 創造、改革、構造及び統括活動
  • 溶接知識全般にわたる広範囲な総合溶接知識
  • あらゆるアルミニウム溶接構造物への対応
    • 溶接施工管理改善活動
    • 溶接施工要領書(WPS)及び基準文書作成
    • アルミニウム合金材料の溶接に関する知識
  • アルミニウム合金溶接構造物の溶接管理及び監督
  • アルミニウム合金溶接構造物の製造に必要な一般的な溶接知識

受験資格

LWS A 7601の箇条5による。
学歴又は認証
等級別の必要職務経験年数
1級
2級
3級
(1) 大学院卒業者(理工系)
2
1
1
(2) 大学卒業者(理工系)
3
2
1
(3) 大学卒業者(理工系以外)
6
4
2
(4) 短期大学卒業者(理工系)
6
4
1
(5) 短期大学卒業者(理工系以外)
10
7
4
(6) 工業高等専門学校卒業者
6
4
1
(7) 理工系各種専門学校卒業者
6
2
(8) 工業高等学校卒業者(工業高校)
7
2
(9) 工業高等学校以外の高等学校卒業者
8
4
(10) 上記学歴によらない場合
12
7
(11) 2級認証者
3
(12) 3級認証者
3
備考
  1. 職務経験年数は、アルミニウム合金の溶接業務に従事した期間とする。ただし、それ以外に他種材料の溶接業務に従事した期間があれば、その期間の1/2を加算できるものとし、その加算期間の限度はアルミニウム合金の溶接関連業務に従事した期間以内とする。表中の経験年数は、最小限の必要年数を表す。
  2. 軽金属溶接協会主催のAコース講習会を受講し、その修了したものは2級で6か月、3級で1か年の職務経験期間を加算することができる。
  3. (2)の大学卒業者(理工系)は、工業高等専門学校専攻科卒業者を含む。
  4. (7)の理工系各種専門学校卒業者は、高等学校卒業以上の学歴を有している場合に認められる。

試験の内容

評価試験の内容は、アルミニウム合金構造物の溶接に関連する、材料・溶接法・溶接機器・溶接設計・溶接施工・品質管理・安全衛生・非破壊試験など、溶接工学全般に亘るものする。

申込方法(講習会受講と評価試験受験共通)

受講及び受験申込書を下記宛てにご請求下さい。
申込用紙をダウンロード

申込先

一般社団法人 軽金属溶接協会
〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町4丁目20番 溶接会館6F
TEL:03-3863-5545
FAX:03-3864-8707
URL : http:/www.jlwa.or.jp

送金方法

下記いずれかの方法で納入して下さい。

(1)現金書留
(2)銀行振込
(3)協会へ持参

三井住友銀行 浅草橋支店(639981)
みずほ銀行 上野支店(1257823)
三菱東京UFJ銀行 秋葉原駅前支店(3921538)

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