一般社団法人 軽金属溶接協会

出版物案内

出版物概要

アルミニウム合金薄板における交流ティグ溶接及び直流パルスミグ溶接の基礎的技法

技術検定受験者の貴重な実技指導書としての位置付けで、近年適用が特に増加しつつある薄板(板厚3mm)を対象とし、進歩著しい溶接機器に関する解説と同時に、ティグ溶接においてはデジタルインバータ制御の交流溶接機を、ミグ溶接においてはデジタルインバータ制御の直流パルスミグ溶接機を用いての最新データによりとりまとめたものである。
出版物A4版、33ページ、平成25年3月25日第1版
2,700円(税込/送料別(120g)/会員2割引)

創立50周年記念「委員会共同研究成果報告書」

本協会創立50周年を記念して、本協会における低温接合委員会ならびにFSW委員会での最近の共同研究活動を、成果報告書としてとりまとめたものである。
  1. ろう付フィレットを模擬したAl-Si鋳造材の疲労・クリープ特性
  2. アルミニウム合金の摩擦攪拌接合継手の諸特性
創立50周年記念「委員会共同研究成果報告書」CD-R CD-R,平成24年12月15日発行
4,320円(税込/送料別/会員2割引)

アルミニウム合金のイナートガスアーク溶接入門講座
-JIS Z3811アルミニウム溶接技能者評価試験受験の手引き-

この講座は、主として厚さ1〜100mmの板、肉厚4〜30mmの管のアルミニウム(合金)のイナートガスアーク溶接に必要な基礎的知識をやさしく述べたもので、これから始めようとする方や溶接技術資格検定の実施規定による学科試験を受けようとする方のための準備となるようにはからったものです。このほかに、学科試験集(約120問)、アルミニウム溶接技術検定受験案内が併載されています。
B5判、172ページ、上質紙使用
平成24年3月20日第18回改訂版発行
2,376円(税込/送料別(390g)/会員2割引)

アルミニウム合金構造物の溶接施工管理(第4版)

LWS A 7601(アルミニウム合金構造物の溶接管理技術者資格認定規定)に基づく資格認定のためのテキストとして使用されてきましたが、今回、全面的な見直しを行い装いも新たにして、第4版を発行しました。テキストとしても使用されますが、溶接管理技術者必携の書としてもおすすめです。

内容:1.材料、2.溶接法及び溶接機器、3.溶接設計、4.溶接施工、5.品質管理、6.安全・衛生、7.非破壊試験
B5判、各章分冊、509ページ
平成21年8月20日第4版発行
9,720円(税込/送料別(1,300g)/会員2割引)

軽金属溶接・接合用語事典

本書は軽金属に関する最近の溶接・接合に関する用語を網羅したもので、従来の溶接用語ばかりでなく、FSW(摩擦攪拌接合)や半導体レーザなどの最近の溶接技術の用語についても解説されています。
サイズはB6変型判で、ポケットに入れて持ち運び可能で装丁もビニール表紙としており、耐久性も考慮しています。
巻末には英文字索引を設けJIS溶接用語には*印を付しています。
B6変型判、300ページ
平成19年3月22日発行
4,320円(税込/送料別(230g)/会員2割引)

アルミニウムブレージングハンドブック

本書は平成4年1月に初版を発刊し、好評のうちに完売となりました。その後、引き続いてろう付技術書の発刊の要望もあり、改訂委員会を設け、この度アルミニウムブレージングハンドブック改訂版を刊行しました。
本書は、ろう付の原理及び手法の解りやすい解説書を編集の方針とし、開発された最新の材料、ろう付技術を盛り込んであります。
アルミニウムのろう付に係わる技術者、研究者、学生等に必携の書です。
A5判、上製本、330ページ
平成15年3月25日改訂版発行
7,560円(税込/送料別(550g)/会員2割引)

アルミニウム合金ミグ溶接部の気孔防止マニュアル

このマニュアルは、昭和46年6月に設置された気孔防止研究委員会の満8年、延べ90回に及ぶ研究委員会で発表された200件にのぼる各種資料をとりまとめたもので、気孔の防止策が具体的かつ系統的に記述されており、ミグ溶接を主対象としていますが、ティグ溶接にも準用できるものです。

内容:1.適応範囲、2.技術者及び作業者、3.母材、4.ア電極ワイヤ、5.施工環境、6.溶接機器及び付属機器、7.溶接準備、8.溶接施工、9.補修及び付録、参考文献を掲載
平成15年11月4日第2刷発行
1,620円(税込/送料別/会員2割引)

アルミニウム合金ミグ溶接部の溶接割れ防止マニュアル

アルミニウム合金の溶接割れに関しては本協会発足以来、重要な研究課題として採りあげられ、貴重な研究成果を挙げるとともに、これらに基づいた多くの有益な資料が機関誌に掲載され、溶接割れ発生機構の解明及び割れ発生防止対策に払われている有形、無形の努力は計り知れません。これらの成果を薄板加工法委員会でとりまとめたものが本書で、既刊の「気孔防止」、「ひずみ防止」、と併せ、防止マニュアル三部作となったもので、各種溶接割れの発生機構、検査方法、補修方法等について述べています。
A5判、93ページ、上質紙使用、昭和58年12月15日発行
2,484円(税込/送料別(185g)/会員2割引)

アルミニウム及びアルミニウム合金溶接部の気孔発生のメカニズム

気孔防止研究委員会で「気孔防止マニュアル」の前編ともいうべき第I編の「アルミニウム及びアルミニウム合金溶接部の気孔の評価とその発生傾向」、第II編の「アルミニウム及びアルミニウム合金溶接部の気孔の発生機構」をとりまとめ発刊したもので、ミグ溶接の際に多く発生するブローホールがどのようなメカニズムにより生成し、それが溶接部の継手性能にどのような影響を与えるかについて示されています。なお、この報告は機関誌にも連載されましたが、その後の新しい研究成果も織り込みまとめあげたものです。
B5判、(上質紙使用)、157ページ
昭和57年5月15日発行
3,240円(税込/送料別/会員2割引)

アルミニウム溶接構造の疲労設計

5000系、6000系及び7000系の中強度アルミニウム合金は、陸運車両、土木建築、小型船舶等の各分野に使用されていますが、我が国では統一的な疲労設計規格・基準がありません。そこで本書は、これら合金の高サイクル疲労に限定し、軸荷重S-Nデータを主として最近の海外における文献も含めて整理し、疲労設計で考慮すべき各因子と注意事項をまとめたものです。また、欧米における疲労設計規格等について制定に至る経緯も含めて詳述しています。なお、本書は「軽金属溶接」Vol.33No.1からVol.35No.3まで24回にわたり連載した講座をまとめたものです。
著者:竹内 勝治(元住友軽金属工業(株))
B5版、239ページ
平成11年3月15日発行
5,616円(税込/送料別(540g)/会員2割引)

アルミニウム合金製漁船の建造技術

本書は、アルミニウム合金製漁船の建造技術に関して、著者の豊富な毛件に基づいて実用面を主に解説したもので、詳細設計を含む細部の施工について図と写真を多様して詳述しています。主な項目は、材料、工場設備、設計、加工及び溶接工作法、建造、腐食防止対策、艤装、進水、き裂発生例と補修、疲労設計に対する指針などで16章にわけて解説しています。なお、本書は「軽金属溶接」Vol.29(1991)No.9からVol.32(1994)No.3まで28回にわたり連載した講座を取りまとめたものです。
著者: 金子 幸雄 (長崎総合科学大学教授)
竹内 勝治 (住友軽金属工業(株)技術研究所、現 住軽商事(株)顧問)
B5判、444ページ
平成6年10月1日発行
8,640円(税込/送料別(880g)/会員2割引)